パソコン環境転送機能

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転送システムの概要

パソコン等を買い換えた時、それまで使用していた種々の環境を再現するために、新パソコンで、再度、設定し直す必要が発生します。

(例えば、プロバイダの設定とか、メールアカウントの設定とか。)

この設定が、案外、煩わしいものです。下手をすると、これで、丸一日以上、潰れることになる。

このため、ついつい、新機種に乗り換えるのを、先延ばしにするケースもあります。

最近は、マシンの単価が下がってきたので、2年に一度くらいは買い換えた方が、追加の周辺機器を買って接続するよりも安くあがる場合がありますね。

それでも、二の足を踏むのは、ひとえに、この環境設定の煩わしさが原因だと想定されます。

よって、この種の環境設定が自動化できれば、非常にメリットがあります。

ただ、この場合、マシンの交換ですから、マシン間で情報の遣り取りを実現するシステムが必要になります。

また、機種によっては、OSのバージョンアップに対する対応等、技術的にクリヤしなければならない問題が発生します。

本特許では、こういう種類の問題を解決するためのアイデアを提案しました。

 

パソコン環境転送機能に関する権利

 

当社は下記の米国特許を取得・保有しています。

 

特許番号6110229

 

これの日本語版は、

 

情報機器の使用環境転送システム

特開平11-265357

 

ですが、日本には審査請求していません。

この特許の場合、米国だけで十分だと判断しています。

これの元は、

 

情報機器内の環境を転送する方式

特開平10-240502

 

になります。

これは市場調査用で審査請求していません。

 

実は、この特許を、マイクロソフト社のWindows XP、Vista、7、8が侵害しています。
具体的には、OS付属のソフト「アクセサリ」から「システムツール」を開き、「ファイルと設定の転送」を起動してみてください。
これはWindowsXPから新規追加された機能ですが、上の特許と同じ機能が実現されています。
本特許は2000年8月に確定しました。
但し、優先権は、日本語版市場調査用の申請時点から発生します。
よって、特許申請後、確定前の1998年の段階で、一度、日本マイクロソフト社に、本アイデアの実現を提案したのです。
一緒に、開発しませんかという誘いです。
その時は返事無し。
しかし、少なくとも、この時点で、マイクロソフト社は、特許申請の事実を知ったわけです。
日本語版の申請特許のコピーまで送りましたから。
その後、米国本社にも提案してみました。

 

証拠1

 

しかし、この時点では門前払いでした。

 

証拠2

 

それを、XPから、堂々と、取り込んでいます。
当社側は泣き寝入りするつもりはないので、マイクロソフト社に手紙を出し、その後、何度か、連絡を取り合いました。
しかし、捗々しい進展が見られず、交渉が中断されました。

 

交渉過程1
交渉過程2
交渉過程3
交渉過程4
交渉過程5
交渉過程6
交渉過程7
交渉過程8
交渉過程9

 

最近になって、交渉再開。
その後の経過は、以下のようになっており、現在も継続中です。

 

交渉過程10
交渉過程11
交渉過程12
交渉過程13
Meeting mails1
Meeting mails2
Meeting mails3
Meeting mails4
Meeting mails5
Meeting mails6
Meeting mails7
交渉過程14
交渉過程15

 

当社の優位性は、十分論証済みで、業界にも認知されています。

 

Claim Chart

 

当社側の意見をまとめると、次のようになります。

 

陳述1
陳述2
陳述3
陳述4
陳述5
陳述6
陳述7
陳述8
陳述9
陳述10
陳述11
陳述12
陳述13
陳述14
陳述15
陳述16
陳述17
陳述18
陳述19
陳述20
陳述21
陳述22
陳述23
陳述24
陳述25
陳述26
陳述27
陳述28

 

その後の経過については、新着情報を参照してください。
つまり、これらの記事は、訴訟の準備資料の役割を兼ねています。

ある程度、まとまった段階で、追加の陳述として公開します。

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