2026年10月28日 (ハイパー神商)
私の提示した実用的実在論は数学的実在論と対峙するので。
実用的実在論に胡散臭さを感じる数猿も多いはず。
「証明では、原理上、数学的実在論が優先するはず。
対等に対峙できる資格があるのか?」
理論の連中は、こういう世界観で生きています。
一方、技術の場合、対等どころか、実用的実在論に立脚しています。
出力を得て、なんぼの世界ですから。
では、技術と数学の中間に位置する科学の場合は?
この解答を、前回、教示しておきました。
科学は数学的実在論だけに縋りつくことは出来ないの。
実験での確認が必須なので、有限時間内での計測出力を扱います。
この意味では、実用的実在論より
「有限的実在論」
と名付けた方がシックリ来ると思うカモ。
しかしね、有限と言っても、実用的でない有限もあるのですよ。
10の一垓乗とか。
単位設定して計測できれば実用的実在になりますが。
計測範囲外の有限もあるということ。
だからこそ、実用的実在論という概念が大事なのです。
「計測して、実用的時間内で出力を得ることのできる範囲の実在性」
という連子論の中心的概念です。
まさに、状況依存性の最たるもの。
この導入部から本論へ。
宙爆開始。
前回、相対性理論の核心アイデアである
「光速不変性」
に対する究極懐疑というか、至高懐疑を提示しておきました。
光速不変性を云々したければ、(水中では遅くなるので、)まずは、
「不変状況」
をキチンと設定する必要があります。
これが状況依存性です。
ここでの連子論の観点からの問題は
「光速は秒速29万9・・・km」
と定数化されているという点。
何かの基準で計測して、一定だと認識されているわけです。
この場合の基準とは?
絶対真空で計測してないので、絶対真空基準ではあらしゃいません。
では、どういう基準なのか?
理論上、現時点における解答が量子真空でしょうが。
実験では、量子真空状況なんかで計測していません。
それでも、一定だと言い張っている。
この秘孔を突いているのです。
連子論に立脚する実用的実在論の面目躍如。
そもそも、相対性理論は、あくまでも理論です。
公理として光速不変性を提示することは理論の勝手です。
それで理論展開して、何らかの測度基準でモデル化し。
そのモデルを現実と対比させ。
理論の正しさを検証するわけですが。
今、論点になっているのがモデル化の基準。
特に、光速不変状況設定です。
「猿が光速不変だと想定する真空状況」
を
「光速真空」
と名付けましょうか。
新しい概念なので、創始者特権で著作権設定。
これは絶対真空とも量子真空とも違う理論上の概念です。
光速定数が実現される状況のこと。
相対性理論も、所詮は、枠内近似理論ですから。
現実とのズレは致し方ないというか、織り込み済みのはず。
実験結果とのズレが無いと言い張る物理猿が多いのですが。
(殆どだな。)
アノネー、秒速29万9・・・kmの
「・・・」
部分を何処まで計測した結果、寝言を言ってるのかな。
こういう指摘が実用的実在論のメリットです。
但し、ここまでは計測精度問題であり、まだ、
「・・・の桁でも光速不変性は保たれている」
と言い張れますね。
それに対し、私が主張しているのは、
「光速真空における光速不変性は実験で破られる。」
という真理を教示しているのです。
その理由を次回、開示します。
実験室で光速を計測し、それが一定だと思うのは計測精度が粗いからです。
29.9・・・の途中でストップして丁度ピッタリだと思う脳が鈍いの。
そもそも、光速真空定義せずに、光速不変は主張できません。
だって、不変性は、光速真空中で発生する概念ですから。
では、猿に、光速真空の定義が出来るかな?
この懐疑から、物理の根幹が揺らぎ始めます。
次回、これに関する蘊蓄を傾けますが。
今回の斬新さは光速真空の提示。
量子真空との関係は?
これで1垓円稼ぎ、総額16垓円。
これくらい行間説明してやらないと、猿は神の真意が測れないのよ。
これで439町目。