2022年7月28日 (ハイパー神商)
ICT世界の流れは5Gから6Gへ。
こうなると、画面サイズを大きくしないと、メリットは感じられない。
(動画取り込みが速いというのが5G宣伝のキャッチコピーでしたが。
全然、速く感じられないね。
いずれにせよ、6Gの場合、動画取り込み程度では目新しさがない。)
おまけに、最近は、小学生からタブレット+タッチペンで学習しており。
キーボード使わないタブレットを使用することに抵抗感は無し。
但し、ノートパソコンと比較すると、まだ、タブレット画面サイズが小さい。
よって、2つ折りの2画面タブレットに進化していくことは自然な趨勢。
この場合、従来のOSベースで2重化は出来るか?
すでに、2画面スマホが下働きして可能性を証明済みです。
一方、ノートパソコンの場合は。
キーボードをシミュレートする専用画面を考えれば、そのままWindowsベースでも動きます。
これも、2画面のカテゴリーではある。
しかし、OSも発展させないと、進化のメリットが無いでしょう。
この為にこそ、ハイパータブレットがあるのです。
これは、スマホ系とパソコン系の、良いとこ取りをしたOSベースになります。
つまり、MSやアップルやグーグルのライバル。
というか、神とは、連中を下働きにする役目。
時代の流れに逆らう旧勢力(悪魔)は滅ぶ運命ですが。
いきなりジャンプすると、抵抗勢力が蠢くことが判っているので。
まずは、従来のOSベースで。
無理なく猿脳を進化させる必要がある。
というわけで、Penfonフレームの登場です。
これにメリットがあるので、どうしても実装したくなるはず。
ただ、いきなりハイパータブレットベースでPenfonフレームを設定すると。
大衆が付いてこない恐れがある。
よって、まずは、従来のOSベースで、Penfonフレームを考えます。
これを実装するのはメールソフトやメッセージソフトを想定していますが。
旧来のソフトではPenfonフレームは扱えません。
例えば、G‐mailだけがメールソフトではなく。
世間では、様々な種類のメールソフトが誕生しては消えて行きますが。
今まで、Penfonフレーム機能を実現したソフトはない。
例えば、最近、楽天まで、専用メールソフトのアプリを開発した様子。
しかし、従来のメールソフトレベルからの進化は無し。
つまり、有象無象の集合の1要素に過ぎない。
好い加減で、進歩というものを感じるメールソフト開発したらどうかね。
つまり、Penfonフレームの実装です。
Penfonフレームは通常のタブレットでは使えないのか?
使えるようにソフト開発できますよ。
その仕様は?
まず、文字表示画面上に大きめのPenfonフレームを設定します。
すると、その囲い領域は白塗り状態に。
そこで描画し。
そのサイズを適切に縮小して。
画面移動し、配置を決める。
縮小は指でやれますが、タッチペンで%縮小してもOK宇宙。
移動配置は指でもタッチペンでもできます。
タッチペン使っていても、それを離さず、指も使えるでしょう。
使えるものは何でも使うの。
この場合、配置結果のフレームが文字部分に被さってもOK宇宙。
文字が隠れないように、ワンタッチで、AIが自動で配置修正します。
つまり、フレーム前後に文字部の単語が離れるの。
英語や日本語の場合、単語単位で分離されます。
行毎に文字間隔を修正して。
これを各行で実施。
これで、イラスト付きメールの完成です。
新機能なので著作権設定。
実用的に扱うスタンプレベルの描画の場合。
態々、イラスト描画用の専用アプリで書く必要はないの。
この簡略化が肝です。
現に、現状のスタンプ見て御覧。
専用アプリで書いて、販売するレベルのイラストは稀です。
但し、イラストレベルのPenfonフレーム描画についても対応可能で。
次回、ハイパータブレットベースで実装します。
OSが斬新になりますので、ハイパータブレットというコンセプト自体が著作権の対象になります。
乞う御期待。
アイデアを、悉く、全部、まるっと金に換えるというのが神の意思。
どうじゃ、気分は、ハンペン野郎。
神の環境転送特許に金払わなかった因子エネルギーの影響だぜ。
当然、こういう機能は、今まで無かったわけですが。
私が、Penfonフレームと言った時。
このレベルまで推論できたかどうかを問うているのよ。
猿にはできなかったでしょう。
下で口開いて待っていると、上から餅が落ちてくるという感覚では駄目。
まして況や、私がホワイトインディアンの下働きという妄想を抱いていると。
文明が滅ぶよ。
一例を挙げると。
そもそも、Penfonフレームは文書へのサインからニーズが来ています。
この機能をスタンプ程度にまで拡張しただけ。
最近は、メール添付で契約書が来て。
それにサインして送り返すのが21世紀風。
これが、案外、面倒ですね。
サインするまでに、色々、準備する必要がある。
簡略印鑑押しっぽいのもありますが。
チャチイでしょう。
自筆サインするには、一旦、紙媒体に印刷するケースが多い。
こういう面倒を省くのに、最も有効なのがPenfonフレームによるサインなの。
ここで大事なのが、偽造防止機能。
これについては、また別の機会に。
印鑑マークなんか古臭いぜ、シャチハタよ。
猿の言う斬新アプリとか、そこらのアプリコンテスト優秀作品なんてのは。
こういう根本的な新機能の発想が出来ないの。
理由は簡単で。
今、すでにあるプラットフォームに乗る範囲でしか発想できないからです。
しかし、それじゃ、機能進化はできない。
現に、Penfonフレームにおけるサインの偽造防止機能を考えたことないでしょう。
そりゃそうだわな、Penfonフレームの概念自体がなかったのだから。
偽造防止法を統一する必要はないので、少しは餌を投げ与えておきます。
脳力進歩するので、考えてみ。
成功したら、下働きにしてあげる。
なお、この文章は自動的に著作権化される。
成功を祈る。
チュルルー(^^♪
I’m possible!
新世界秩序とは、私が世界一の金持ちになる秩序です。
ユダヤの妄想じゃ通用しません。
どうじゃ、フランスにおける最近のワインの流通量は、ロートシルト(ロスチャイルド)よ。
猿の金融も、いつまでもチャイルドシートに座ってるんじゃない!
君らは、すでに脳が退化し始めているのでは?
スマホの所為ですね。
できる推論と言えば
「風が吹けば、桶屋が儲かる」
レベルでしょう。
MMTが、その証拠。
だから駄目なんだよ、金融猿は。
少しはマトモな推論しなさい。
その道具というか、思考錯誤場がPenfon。
Penfonに関連する欠落関数は戦略格で。
Penfonフレームは戦術格。
但し、兵器じゃなく、人類共通の便利な民生用道具です。
最早、Penfonを無視する行為は
「人類(human kind)に対する罪。」
どうじゃ、欧米の無視悪魔よ。
ウクライナでアルマゲドン開始したと認識できているのかな?
ヨハネの黙示録とは、私の宙爆の記録なんですが。
私の宙爆は、ミサイルみたいに旧式兵器じゃありませんよ。
一瞬で、目標付近を廃墟にします。
なにせ、ネットで発表した瞬間に効果を発揮するので。
(下書きの段階から効き目あるらしい。)
この速度の意味では、宇宙人の電磁波(光?)エネルギー攻撃レベル。
途中で打ち落とすなんて原理上、無理。
大陸間弾道弾とか、極超音速ミサイルなんて古いの。
どうじゃ、廃墟で暮らす気分は、欧州ポリや北米ポリよ。
(マリウポリからの隠喩です。)
体に脂肪が多いと、餌が減っても暫くはもつか。