2022年8月28日

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2022年8月28日 (ハイパー神商)

 

社会が徐々にしか進歩できないのには理由があって。
一旦、デファクトスタンダードとして受け入れられると。
その標準からの急な改革を拒否するというか。
脳が付いていけず馴染めない模様。
ITの世界でも同様で。
未だに、パソコンOSはMSのWindowsやアップルのMacOSで。
スマホやタブレットはアンドロイドかi‐OSベース。
しかし、ハイパータブレットになると、新OSが出現します。
私が定義し、仕様を決めるOSベースの2画面タブレットが
「ハイパータブレット」
と呼ばれるカテゴリーになるということ。

 

従来のOSベースでタブレットを2画面にしたケースも考えることはできます。
この辺りまでは、すでに、スマホで実験済みですね。
CMで盛んに先端ぶって宣伝していたので、製品化し易いはず。
(しっかし、2画面スマホは、全然、流行りませんなあ。
だって、広げた画面サイズが小型タブレットくらいですから。
何のメリットもない。)
しかし、2画面タブレットは、まだ登場してませんね。
これは、多分、私がハイパータブレットを宣伝したからでしょう。
どうせなら、新しいカテゴリーが登場するのを待ってからにしようという姿勢。
良いアイデアなら取り入れる気はあるということ。

 

但し、私に知的財産権のロイヤリティを払わず盗む気、満々。
しかし、絶対に盗ませません。
かならず金を払わせます。
神の名に懸けて。
これについては、今から先の攻防になりますが。
とりあえずは、ハイパータブレットの特徴から。
従来のタブレットと、何処が本質的に違うのかです。
このメリット開示で旧スマホ・旧タブレット派を潰す作戦。
では、宙爆いきますよ。 

 

従来、メールやメッセージの文字入力では。
入力文字のサイズは固定されていました。
文字サイズを入力途中で、自由自在に変更できないの。
これは、不便ですよ。
特に、大人には。
一方、ニュースの記事なんかの場合。
画面の拡大・縮小は指で自由自在にできますね。
だから、読み易い文字サイズで読める。 

 

というわけで、この機能を文字入力画面にも応用すればいいのです。
つまり、
「メールやメッセージの文字入力画面を指で、自由に拡大・縮小させる機能」
です。
では、画面の縮小・拡大は、タッチペンで、どう実現するのか?
一々、こう聞きたいでしょう。
だから駄目なの。
新機能なんだから、自分で考えてみ。

 

というか、従来通り、指使っても良いのよ。
この程度はタッチペン持ったまま、指使ってできるから。
ジャベリンで戦車の優位性は消えますが。
それでも、戦車が、丸っきり役に立たなくなるわけではない。
使える場面では、使えばいいの。
それよりも、文字サイズを拡大すると。
文字数や行数が減って、従来のA4感覚の心地良さから外れます。
これが画面の小さなスマホの宿命です。 

 

こういう欠点を克服するには、どうすればいいか?
画面サイズが小さいのが欠点なので。
タブレットにすれば、少しはマシになりますが。
まだまだ、本質的な心地良さは得られません。
例えば、メッセージの場合、文字の書き込み欄自体が小さい。
1行表示から始まり、文字数に応じて、少しずつ行数が増えていく方式。
その増えた分だけ、画面上、別の表示部面積が少なくなっていく。
長い文を書くと、すぐ上の返事すら見えなくなる始末。
これもスマホ文化の欠点ですよ。
スマホ機能を、画面拡大して、そのまま踏襲したタブレットでも同様です。

 

というわけで、新世紀ハイパータブレットの登場です。
これは、石板を2枚にし。
「従来の(画像や文字の)表示画面である上部の一枚。」

「タッチペンによる文字入力や、その他の操作画面である下部の一枚」
と分ける方式。
これで、上述のような欠点が克服されます。
勿論、大画面表示で見たい場合、ワンタッチで上下画面を繋げて表示できる仕組み。
これが、モーゼの昔から神に約束された知です。 

 

ちなみに、
「ハイパータブレット vs ノートパソコン」
のライバル勝負ですが。
すでに、キーボード+マウスを使わないのが利点だと指摘しましたが。
それだけじゃありません。
パソコンの基本的欠点として何があるのか?
表示画面の下部や右部に、様々なボタンやアイコンが配置されていますね。
この部分により、アプリ表示部の面積が小さくなるのがパソコン方式の宿命。

 

これ、大画面では、さほど痛痒を感じないカモ。
しかし、ノートパソコンの画面レベルでは、かなり邪魔な感覚になります。
更に指摘しておけば。
Windowsでも、Macでも、各アプリは、上部に、命令機能ボタンを並べて表示します。
マウスでクリックし易いように、いやでも、目につく個所に表示するわけだ。
この一覧表を下部に移動しようが、右に移そうが、同じ。
目障りで邪魔な点は変わらない。
こういうのを何とかできないものか?

 

この課題を一気に解決するのがハイパータブレットです。
どうするのか?
クリック用のボタンやアイコンや一覧表は、全て下画面に配置するのよ。
アルファベット文字や記号の配置も下画面。
文字入力欄自体も下画面。
但し、ワンタッチで、下画面にも画像表示拡大はできる方式。
こういう風にOS自体を進化させるわけだ。

 

文字入力も、キーボードを画面でシミュレートする方式とは違います。
タッチペンでアルファベット押して文字入力するのですが。
キーボードみたいにランダムにアルファベット配置する必要はないの。
abc順の配置が判り易いでしょう。
そもそも、キリル語とかヘブライ語とか日本語とかあるのですよ。
漢字やハングルまであるにだ。
つまり、21世紀からは英語圏のアルファベット基準で物事考えるのが間違いなの。
ZF矛盾文明に従う必要無し。

 

この新世界秩序が、欧米というか、米英には悟れてない。
未だに、自分達がリーダーだと錯覚している始末。
オイオイ、詐欺文明が何を妄想抱いてるのかね。
こうやってハイパータブレットの比較優位性を際立たせておいて。
ここから、ハイパータブレット向けに機能発展させます。 

 

「Penfonフレームを、自由に拡大・縮小できるようできるか?」
この機能が無いと、描画に不便ですね。
少し複雑なイラストを小さなフレームに描画するのは無理でしょう。
ある意味、死活問題というか、格真機能です。
フレームの位置とサイズは、文字の周辺部に配置するわけで。
フレーム自体を、最初から大きく設定できないのよ。
画面表示画像の上に重ねて文字を書き込むのが従来の方式ですが。
これとは根本的に違うのです。
だって、出来上がり画面のデザインを、そのまま出力できるようにしたいわけで。

 

では、どうするか?
そこでハイパータブレットの登場です。
まずは、上部画面でPenfonフレームの位置とサイズを設定します。
この時にも肝心な機能が登場します。
文字が表示されている画面上で。
Penfonフレームを追加する時。
場合によっては、すでに書き込んだ文字部にまでフレームが被さる可能性も。
文字が見えなくなったら致命傷ですね。
このようなケースに、どう対処するか?

 

フレーム設定時に、一々、気を付けて。
文字部分に被さらないようにフレーム描画するのか?
しかしね、先に、文字入力しておいて。
後から、要所要所に、追加でイラスト挿入したくなるのが人情。
これに、どう対処するか?
フレームを半透明にするなんてことを考えるのが従来の猿。
Penfonフレームでは、そういう愚かな猿真似はしません。
では、どうするのか?
反射神経レベルのAI使います。

 

文字が書き込まれた(、または、書き込み予定の)文章中で。
好きな個所に好きなサイズのPenfonフレーム領域設定すると。
その結果、文字部分は、自動で、Penfonフレームを避けて再表示される方式。
フレーム直前で文字が飛び、フレーム直後から続くわけだ。
当然、文字は単語単位で再配置されます。
それが各行に及ぶのよ。
そういう風に機能設定できますよ。

 

これは、従来になかった新機能です。
どうじゃ、Wordの描画方式よ。
己の脳タリンが身に浸みるだろう。
ライバルは潰しておかないとね。
神無視しても、旧文化は廃墟になっていくぜ。
ここで、ハイパータブレットと繋げると。
広い下部画面で、好きなようにイラストを描き。
完成作品を、ワンタッチで自動的にPenfonフレームに収めるの。
少し丁寧に説明しておくと。

 

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