2026年6月28日 (ハイパー神商)
本来、スピンの本質がデジタルな1になるはずがないわけで。
「“そこそこ上(右)”と区別できる“そこそこ下(左)”」
程度の2分法感覚が正しいの。
これを説明するための伏線として、一般的な
「実体 vs 表現」
問題に言及しておいたのです。
今回、愈々、この本丸に攻め込みますが。
これが、どれほど大事な論点なのか。
現段階で判る猿は少ないはず。
前回の四捨五入比喩に囚われていては真理の把握はできませんよ。
同値類へと抽象化した真意が把握できてないということ。
この導入部から本論へ。
宙爆開始。
そもそも、
「理論 vs モデル」
は違うのですよ。
こういう基本的な区別すらできないわけだ、科学者は。
どのくらい違うのか知りたければハイパー論理読みなさい。
こういう一番大事な箇所で、原理・原則の御利益が顔を覗かせるというシナリオ。
この事実をキチンと把握し。
実験世界との比較をする為にベル理論に表現問題を適用し。
猿にも悟れるように記号化すれば。
何らかの個体定数aをterm採用し。
2種類の光子スピンを
「aと-a」
とします。
termとしてaを採用したテクニックで。
aで表現(代表元)の1と、実体の同値類を、同時に扱うことが可能になったわけです。
このように
「実体 vs 表現」
をキチンと扱うテクニックも有しているのですよ、termには。
少しは悟れよ、原理・原則の凄さを。
この場合、ベルの不等式は
|S|≦2
にはなりません。
|S|≦2A ・・・(A)
となります。
ここで、ハシコイ猿なら、
A=a
なのか、はたまた、
A=a2
なのかと頭の片隅を過るかも。
もしくは、より一般的に、というか精緻に
A=a・a’
かな。
この違いを、この段階で悟れたらデキル部類だ。
これに関しては、次回以降に論じるとして。
取り敢えず、細かいことは、さておき。
結果論として、ベルの不等式のterm版は(A)になります。
これで実験との対比が出来る準備が完了。
つまり、理論としてのベルの不等式を。
対応する古典モデルへ翻訳する補助線が出来たわけです。
この場合のAの意味は?
同値類の代表元としてa=1を採用するモデルを考えますが。
具体的な同値類の設定方式は残るというシナリオ。
これが
「同値類設定問題」
です。
創始者特権で著作権設定。
今後の科学において注意すること。
注意:
しっかし、1とは便利よのう。
A=a
A=a2
A=a・a’
全部、まとめて、曖昧に処理できる。
逆に言えば、1採用したことで猿脳の限界を露呈しているわけだ。
量子論の他の箇所や他の分野でも。
頻繁に、この種の粗さが起きていると肝に銘じること。 ┤
さて、具体的な同値類設定を、どうするか?
モデル側の測度に依存して決めるのですが。
測度を(比較的単純に)実数で出し。
モデルにおけるaの代表元解釈が1ならば。
中学生でも納得できる複数の近似例を挙げておくと。
同値類候補としては
0.5≦x<1.5
0<x≦1
1≦x<2
なんてのがあります。
但し、実数の丸め誤差に拘っていてはモデルが粗くなり過ぎる。
同値類なんですから、代表元1の場合、統計で言う
「正規分布」
なんてのもあります。
これは、統計取った後の話しとして取っておくと。
量子論では、確率系を導入しているので。
それに親和性を持たせるように、同値類設定すれば。
[cos(x)]
なんて同値類を考えるのが、より量子論のモデルに相応しいカモ。
「量子 vs スピン」
は同じ実体の
「全体 vs 部分」
もしくは
「全体 vs 要素」
というモデル化なんだけど。
(どちらか分かるかな、物式猿。)
いずれにせよ、関連はあるわな。
ここで、スピンxの区間を実数全体と思うか。
それとも
-π/2≦x≦π/2
のように制限するかは、先の話しに取っておいて。
この結果、脳タリン猿の場合、再度
|S|≦2
が保存されると考えるカモ。
これで思考が元の木阿弥となるわけで。
測度値の基準を1次元実数から2次元に拡張変更した御利益が把握できないの。
その考え方の何処が駄目なのか?
cos(x)モデルが駄目なのです。
まだ判らないのかな?
aの実体は、振幅yを採用した
y・cos(x)
なんですよ。
スピンのモデル化を考えているわけですが。
1には同値類程度の幅があると考え
cos(x)
までは猿脳が働いたとして。
何故、振幅が1なのよ。
aの実体に対する局所モデル対応同値類のはずでしょう。
だから、yくらいの幅を持たすのが自然。
こういう風にyが干渉する把握法が斬新。
量子に関し、今まで、誰も思い及ばなかったはず。
よって、
「yの惨劇」
と名付け創始者特権で著作権設定。
伏線設定で粗利クイーンを超えたな。
これで1垓円稼ぎ、総額4垓円。
これは、測度計測基準を極超大雑把な1次元実数区間から。
超大雑把な2次元cos(x)に一般化した話しで。
もう少し、精緻に把握すれば。
大雑把に光子1個のエネルギーがhνだとして。
その半分のエネルギーで発射できないのか?
yの惨劇や0.5hνが、人生の新量子論のアイデアの一つです。
この段階の猿には、まだ難しい話なので、後に論じるとして。
yの候補として、
1.5
とか、πが出た記念に、新手の
π/2
とか、色々、採用できるでしょう。
極端にy=10なんて考えることは可能なのか?
可能ですよ。
そもそも、波束の収縮とかホザイテ。
極限がデルタ関数になるなんて言ってるので。
文句の付けようが無いはず。
つまり、振幅なんぞ、どうにでもなる。
この理由については、次回から、論じていきますが。
思考実験が実際の物理実験を凌駕する典型的なケースです。
但し、ここが盆栽の芸術的な価値ですが。
マトモな枠内近似モデルを考える場合。
無闇矢鱈とy拡大せず。
常識的な範囲で同値類を考えます。
猿の見識と神の見解は違うけど・・・。
どうじゃ、盆栽に宇宙を見る気分は。
以上の洞察に基づくと。
実験値が3や4を超えるケースの発生が興味深い現象と言えます。
今後、この方向の実験が流行するはず。
実際、昨年末に、アース(土色)インディアンが、それらしい実験したらしい。
猿が公開したということは、当然、私の下書き記事の肖り商法でしょう。
しかし、思考が浅く、脳がタリン。
次回、その理由を開示します。
これで427町目。