2027年7月28日 (ハイパー神商)
前回、量子に対し、振幅という用語を使用しました。
これを見て、早速、シロウトの教科書猿が騒ぎ始めました。
哀れな鳥猿の知力限界を探る伏線罠とも知らずに。
振幅から、媒体を連想するのが通常のパターンですから。
媒体に関する話から入りましょうか。
連中は、
「量子の波動が干渉作用を発現しても。
古典物理の波動とは違い媒体は不要。
量子独特の半波動だ。」
程度の知識で生きています。
「それが証拠に、電磁波は真空中でも伝播する。」
こう刷り込まれているわけです。
フッ、それが青いと言ってるの。
(そもそも、古典の波動と区別するため、この意味での
「半波動」
という用語を、誰か定義し使用したことがあるかな?
史上初なら、創始者特権で著作権設定しておきます。)
ここのポイントは何か?
そのものズバリ
「真空とは何か?
何であるべきか?」
実は、これが量子論最大の難所というか。
格真ポイントなんですよ。
どういう意味か、現時点では、猿脳には皆目、見当も付かないはず。
この導入部から本論へ。
宙爆開始。
真空という概念は、古典物理と量子物理では根本的に違ってきます。
古典物理では、
「その空間に含まれる物質の量の少なさ」
で真空に段階を付けます。
そして、本当に何もないと仮定する真空を
「絶対真空」
と呼びます。
量子論では、この意味での絶対真空は採用できません。
プロなら皆、理解できるレベルの話しなんですが。
素人に何故か分かるかな?
空間において、常に素粒子が(対)生成されたり、消滅したりしているからです。
たとえ一瞬でも、素粒子が存在するわけですから。
絶対真空とは言えないのよ。
ゆえに、量子論では独自の真空概念を採用します。
ここまでは、プロの常識として。
量子論で絶対真空を認めない事実により、
「光は媒体に乗って移動する。」
と言えるのか?
そう単純ではあらしゃいません。
だって、この意味での物質存在は媒体候補としては弱い。
本質を見極めるためには、より根源的なアプローチをとる必要があります。
このため、以下、真空の前提になる
「物理空間」
という概念について蘊蓄を傾けます。
物理空間の定義として、理論的には、数学的な空間を採用します。
3次元とか、時間も含め4次元とかいう次元概念に基づくわけで。
数学的には、実数ベースなら、
Rn
でn=3のケースが普通の意味での3次元空間です。
複素数べースの場合もあるし。
また超弦論では、10次元とか11次元とか言い出しますが。
それらは本当の意味での本質に影響ないので、さておき。
以下、物理の根幹に関わる話をするため。
具体例として、3次元実数空間R3を取り上げます。
数学的にはR3は集合ですね。
一方、物理では、これを空の容器と見做して。
内部に物質が存在するかどうかで真空状態が決まるわけですが。
R3内部はビッシリと実数で埋め尽くされているのですよ。
この事実は、1次元のR直線を考えれば、直ぐに分かるはずです。
つまり、物理で、R3を空容器として扱うのは間違いの素。
数学的には、R3は実数3項要素(i,j,k)で埋まった集合です。
物式理論は数式理論とは違う世界だとは言え。
何故、物理は、この数学的実体を無視するのか?
無視できると思うのが、どうかしているのです。
R3内部に物質が存在するという場合。
その存在状態(状況)は、一体、どうなっているのか?
①その物質(集合)の部分だけ元の実数集合が排除されるのか?
それとも、
②R3の部分集合上に物質(集合)が存在しているのか?
「① vs ②」・・・(●)
は理論上、本質的に違う集合になります。
この論点、無視できると思いますか?
だって、物式は、この3次元空間で推論するのですよ。
ここで何を指摘しているのかというと。
物理において、R3は
「物理場」
の基礎というか、基準を形成しているわけです。
具体的に、どんな場を扱うかは、各分野固有の話しになるので。
神から見たら、いわば、どうでもよくて。
場という概念の基本の方が大事なの。
だって、物理全体に影響を及ぼすわけですから。
この場の観点から、改めて聞きます。
君の(●)に対する解答は?
物理猿に共通認識があるのかな?
無いでしょう。
神の私にグサッと論点を指摘されて。
初めて、大問題だと悟り始めたはず。
物理猿の物式理論とは、この程度の話しだということ。
これは、
「場」
の概念を待ち出す限り。
古典物理だろうが、相対性理論だろうが、量子論だろうが。
決して避けて通れない根本課題です。
というわけで、(●)の課題を
「物理場の基本問題」
と名付けて、創始者特権で著作権設定。
これに解答せず物理を論じるな。
では、神の解答は?
フフン、解答を期待するわけか。
今まで通り、10年殺しの秘孔を突いておいてもいいけど。
今回は、早目に最後の審判をしておくと。
至高解答は、当然、
「状況依存」
となります。
スーパー並みの出血大サービスだ。
これを
「場の状況依存性」
と名付け、創始者特権で著作権設定。
かくして、1垓円稼いで、総額7垓円。
となると、次の課題は、
「猿のやってる場は、(●)のどちらか?」
こういう回避不能の本質懐疑が付随してくるわけです。
次回、更に詳しい関連情報を開示します。
これで430町目。