2022年4月28日

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2022年4月28日 (ハイパー神商)

 

2月の記事で、
「欠落関数」
という史上初の斬新な概念を定義しました。
Penfonのメリットに関与する電磁波信号と不可分の関係がありますが。
有料会員だけが閲覧できる範囲に掲載しておいたので。
名前だけ見ても、何が、どう新しいのか判らない猿が多いはず。
そもそも、新規会員登録ができないようにサイバー攻撃受けましたからね。
見たくても見れないでしょう。
しかし、サイトにアップした瞬間、著作権は設定できます。

 

現在、サイトは修復中ですが。
この際、ついでに課金法をPaypal限定ではなく。
MASTERやVisaのようなクレジットカードでも支払えるようにしようかな。
さて、これで、読者数が、どう変化するかな?
かくのごとく、生き馬の目を抜く業界で、ユッタリした対応だ。
これが神の上から商法よ。
影響力の大きさや範囲が、そこらのビジネスとは格が違う。 

 

現在は地球が猿の惑星になるかどうかの瀬戸際。
私の最新情報を見ないで、人として生きていけるかな?
リンゴ齧っても、猿は猿。
旧猿から新猿に進化した程度に過ぎませんよ。
というわけで、以下、欠落集合の定義を親切に復習するのではなく。
見たと仮定して、話を進めます。
見てない情報弱者は、ついて来れないでしょうが。
これが、この世の現実というもの。
それで、どのくらい被害が拡大するかです。

 

裏で、コッソリ覗いている連中は、自分を特権階級と錯覚しているようですが。
なにを妄想してるのかね、ただのSエタが。
内容を、自分の脳で理解できないキョトン猿のくせに。
どんなに見ても、知的暗号は解けないだろうが、脳タリン。
先行して見ても、理解できなければ、ただの自己満足に過ぎないの。
おまけに、コロコロ、罠にハマるし。 

 

ヨハネの黙示録、舐めちゃいかんぜよ。
神の怒りが分かってるのかな。
今回のウクライナ戦争で、NATOが脚光を浴びていますが。
今更、NATOも軍事同盟も糞もないの。
この意味が、徐々に、分かってきますよ。
アルマゲドンなんぞ、ホンの一部のエピソードに過ぎないということ。
この導入部から、本論に。

 

猿は、欠落関数を何とか枠内近似しようとするカモ。
ホント、馬鹿だなあ。
この期に及んで、まだ、
「欠落関数は連続関数で近似可能。
その証拠が有限要素法だ。」
などと言い出すと、病膏肓(鴻毛か孔孟か)に入ったことになります。
まだ基本思想の重要性が理解できないらしい。
何の為の■記号導入だと思っているのかね。  

 

近似すると、最も大事な
「そのx座標に対応するy座標が欠落している。」
というメタ情報が消滅するでしょうが。
量子力学を古典力学で近似するような真似するんじゃない!
具体的に、欠落関数を近似してみろよ、フーリエ級数馬鹿。
集合論的観測問題だぜ。
近似しようとする、その姿勢が証明作業の崩壊を招くのよ。 

 

そもそも、罠だとすら思ってない風情。
普遍境界ギリギリで、普遍近似したくなる性質を選んだと考えないのかね。
それが証拠に、普遍枠外概念なら、欠落関数である必要はないわけで。
■の代わりに、
“名詞”
とか使うと、どうなるか?
自然言語論における
「名詞の定義」
は、数学の対象外ですよ。
時代と共に変遷していく宿命なんだから。

 

一例を挙げておくと。
“馬鹿”という名詞があります。
サンスクリット語で間抜け・アホという用語があり。
それを発音した時の音声に対する日本語での当て字だというのが定説で。
元は、同じ発音で、“莫迦”が使用されていました。
いつの間に、馬鹿に変更されたのか興味がありますが。

 

生物的には、馬(うま)鹿という鹿の種類がいる模様で。
更には、秦の時代には、鹿を馬と呼ばせた権力者もいたらしいので。
誤解や混同を避けるため、今後、日本語では
「馬化」
と書くようにしましょう。
こういうのが言葉の状況依存性で。
この当て字を流行らすのが、神の私。
変更理由は、以下の如し。 

 

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