２０２１年１２月２８日 （ハイパー神商）
以前、消費生活標準としてＡ４サイズの紙に落ち着いた事実を指摘しました。
これに、１２ポイントくらいの文字でワープロすると。
１行の文字数が、大体決まり。
１ページの行数も、大体、決まる。
これが、ユーザフレンドリーという心地良い使い勝手なのです。
紙のサイズが、これより小さくても、大きくても、見辛いのよ。
で、これを縮小して、スマホサイズにすると。
文字が小さ過ぎて読めません。
辞書本の文字よりも小さいもの。
現在、スマホは近視製造装置になっていますが。
それどころか、画面に近づき過ぎて、脳波に影響するレベル。
これを防ぐため、ある程度の文字サイズにすると。
１行の文字数も、１ページの行数も極端に少なくなり。
見難いこと、この上ない。
若猿連中は無意識に画面慣れしている様子ですが。
これに脳が慣れると、退化しますよ。
ついつい、文章は短文しか書かなくなる。
メッセージしか送らない連中が増えているのが、その証拠。
ｇｍａｉｌすらできずに、ラインで文章らしきものを書いている始末。
その内、文字使わず、絵文字で意思疎通図り出すカモ。
５０００年前のエジプト古代文字の時代まで退化だな。
そういや、３分以上の動画視聴は我慢できなくなりつつあるし。
ついに、人類滅亡へのカウントダウンが始まったか。
この文脈でスマホに止めを。
以前、スマホは手帳みたいな役割と言いましたが。
手帳はね、メモ書きするための便利な手段。
そのメモのサイズは、自分で読める１２ポイント以上。
スマホ画面の文字サイズじゃないの。
スマホ（基準）文字でメモ書く馬鹿はいない。
というか書けないわな、サイズが小さ過ぎて。
マ、誰しも、やがては、５０歳になるわけで。
その時になれば、私が何を指摘していたのか分かります。
読めないの、スマホの文字は。
博士ルーペがいる。
ルーペを追加で持ち運びして、読む度に掛ける気かね。
それならＰｅｎｆｏｎ＋ハイパータブレットがマシでしょう。
この導入部から、本論に。
愈々、本格的にビジネスを開始します。
このため、何処かの中国企業に声を掛けてみます。
現在、中国企業として、ＺＴＥ・ファーウェイの順に欧米から経済制裁されて。
残る大手はシャオミかＯｐｐｏ。
Ｏｐｐｏにしようかな。
私が調査で使い始めたら、日本でも浸透し始めましたね。
コスパが良い。
そろそろ、Ｎｏ.１目指してグローバル展開を始めるタイミングでしょう。
但し、抜きんでると、欧米から目を付けられ、ファーウエイの二の舞になること必定。
これを避けて、上手に、世界展開するには、どうすれば良いのか？
答えは一つしかありません。
私とＰｅｎｆｏｎで組むのですよ。
中国側には、
「私に逆らう＝自滅の道」
だと分かる程度の脳はあるでしょう。
孔明みたいに、命狙える相手じゃないということ。
なにせ、未来永劫の歴史記念だぜ、神は。
欧米も、今は、まだ無視していますが。
なーに、何だかんだ言ってもキリスト教世界ですから。
ヨハネの黙示録は無視できない。
∴、神＝山口人生は無視できなくなる。
やがては、Ｐｅｎｆｏｎが必須のアイテムだと判ってきます。
なにせ、そういう潮の流れというか、歴史なんだから。
だって、かのアップルですら、ペン使い出したもの。
ジョブズはペン嫌いで有名だったのに。
すると、私とＰｅｎｆｏｎで組むしかない。
盗むと、知的財産権侵害ですからね。
そうなると、中国非難の大義名分が消滅する。
１０年民主主義の過度の競争の弊害というか。
根本的欠陥だと言い出すでしょうな、中国は。
だから、私と組むのですが。
ＭＳの盗作以来、こういう状況を設定するのに、２０年かかったのよ。
これが上からビジネス。
結局、Ｏｐｐｏ相手に、欧米がどう出るかは、私の胸先三寸。
だって、神ですよ、私は。
手加減しろと言えば、それなりの対応になる。
それが権力。
こういうシナリオです。
Ｏｐｐｏが、どの程度のグローバル企業になるかは、私との組み具合で決まります。
こちらの取り分が多くて、同時に、売る能力のある企業と組むということ。
Ｏｐｐｏが断ると、シャオミに行くだけ。
そして、Ｏｐｐｏには使わせない。
だって、不要と判断したのでしょう、経営者層が。
神を舐めたということ。
だから、使わせないと、宣言しておきます。
私に黙って使えば、正真正銘の著作権と著作者人格権の侵害です。
この為に、２０年掛けて、準備してきたの。