2021年10月28日 (ハイパー神商)
前回、Penfonのメリットをまとめておきましたが。
一つ抜けているライバルがあって。
それが、
「ノートパソコン+テザリング」
の陣営。
コモディティー化して、価格下落が続いていたノートパソコンが。
最近、復活というか、価格が上昇基調にあります。
突然、売れだしたわけだ。
別に機能的に高級化したわけではなく。
単なる雰囲気の問題。
(最新i‐マックなんぞ、タブレットに足付けて彩色しただけの有り様。)
精霊のコロナが物流に干渉して。
半導体が品薄になった所為もあるようですが。
それを言うなら、タブレットが売れなくなった理由の説明が付かない。
やはり、ハイパーインフルエンサーの私が
「5G時代以降は画面の大型化が必須。」
と言った影響です。
悪魔が、都合良く
「テザリングで大型画面を見れるのはノートパソコンのメリット。」
だと解釈した模様。
フッ、ライバル生き返らす目的で宣伝してるわけじゃないのよ。
大型画面競争なら、A4タブレットを2画面折り畳みにすれば。
A4がダブル、つまり、A3になり。
キーボードが画面にならないノートパソコンに勝ちます。
目下、スマホが下働きしている2画面とは、こういう伏線ですよ。
それよりも何よりも、テザリングじゃ、5G以降の基本思想に抵触します。
「大容量を速く。」
というのが5G以降の開発競争。
これに逆行しますよ。
パソコンのUSBなんかで、情報転送をチンタラやられるとイライラするでしょう。
それと同じで、専用の差込口作っても、遅いものは遅い。
つまり、ここが速度のボトルネックになるのよ。
それが証拠に。
4Gと5Gで、同じ容量の動画ファイルをテザリングで流してみ。
猿は、4Gよりも5Gが速いので、
「その分だけ、比較的速くなる。」
と思うでしょう。
それが、そうじゃないの。
テザリングの閾値がボトルネックになり。
速度が変わらない可能性があります。
誰か、実証実験やってみたのかね。
何を企業秘密みたいに隠しているのやら。
これが確認できたら、以後、
「人生ボトルネック」
と呼びましょうね。
(以前、パソコン速度に関する
「山口ボトルネック」
というのを定義しました。
フォン・ノイマン超えてるのよ。)
マ、いずれにせよ、テザリングでは生と比べて遅くなるのは確か。
だから、駄目なのですが。
それでは、ブルーツース通信のPenfonも、やはり、遅くなるはず。
では、Penfonなら、何故、大丈夫なのか?
どういう根拠で秀でていると主張できるのか?
フッ、まだ分からないのかね。
この点を解説したのが、7月28日の記事です。
当初は、記事全体が読めない設定でしたが。
今は、半分くらい無料で見れます。
見ておいた方が良いですよ。
開発の方向性を間違えないように。
掛けた経費が無駄になります。
下手したら、トータルリコールだし。
注意:
CMに金を注ぐQRコードでの支払い同様。
最近のノートパソコンは機能競争ではなく。
猿向けのCMという間違えた方向に行ってるので。
こちらからすればシメシメですが。
MS辺りが調子に乗るので、ここらで〆ておかないと。
何を一人前の気分になってるのかな、先住民が。
未だに、私の貴重な記事を金払って読む連中が少ないのよ。
無料の時に読んでいたのは敵悪魔だけだったのか?
記事の粗探しが目的だったのでしょうが。
本当のプロになると、サイトにアップする前の下書きの段階で盗み見しています。
その感想が、世間の噂になる。
だから、窃盗国民だ。
天使は何処に? ┤
4Gまでなら、Penfonは、それほどメリットはありません。
だから、流行らなかった。
しかし、5G以降、タブレットが主流になれば必須です。
いつまでも、4G時代の感覚で生きてると、痛い目みますよ。
車ですら、電気自動車に移行しつつある時代です。
猿が集団自殺している模様なので、注意ビジネスしておきましょうか。
悪魔は小学生にノートパソコン使わせる風潮にしようと画策しているらしいですが。
止めておきなさい、時代の趨勢に逆行する動きは。
潮の流れが読めないと、集団自殺になりますよ。