2021年6月28日

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2021年6月28日 (ハイパー神商)

 

タブレットはカバンに入れて持ち運びしますが、Penfonはカバンに入れません。
Sペンのように、本体側面に付属させるものではなく。
独立したデバイスとして、衣服のポケットに入れます。
この場合、サイズ的に小さ過ぎると出し入れし辛いので。
衣服ポケットから一部が出る程度のボールペンサイズです。
Penfonが流行れば、衣類の方が専用のポケットを作る可能性もあります。
スーツの裏ポケットなんかですが。
やはり、一部は出すようにするでしょうね。
その方が取り出し易いから。

 

いずれにせよ、ポケットに入れておくと。
外出中、電話が着信したら、スマホ並みに直ぐに反応できます。
このため、相手の番号確認用として、Penfon本体に簡単な文字表示機能があります。
画面上のボタンを押すと、通話開始・終了ができる仕組み。
これは、従来のスマホと同じで機能で。
器用にやれば、片手で操作できるのも同様。
これで、タブレットを出さず、相手が確認でき、即会話できます。 

 

各社、ボールペン並みに、様々なデザインを競うことも可能です。
細かいペン先は、普段は本体内に収納されていますが。
使用する時には、回して出すようにします。
ボールペンからの拝借機能。
これで、衣類に収納中、ペン先で衣類を痛めません。
すでに、最近のタッチペンの高級仕様では、こういう機能が流行りつつあります。
全部、私の影響力ですよ。
噂で流しておいたから。

 

このレベルの機能では著作権行使しません。
だって、ボールペンからのアナロジーですから。
それよりも、細かいペン先の実用化で、下働きさせるのが伏線。
これで、本来の目的を達成しました。
将来、紙用のペン先とタブレット用のペン先を二重に備えたPenfonも登場する可能性があります。
これも、多色ボールペンからの機能拝借。
このように、ボールペンからは、様々なアイデアを流用できます。

 

アップルウォッチが、カシオウォッチから様々な機能借用してるのと同様だ。
今や目玉機能として宣伝している心拍数の計測も、ヘルスメーターからの借用でしょう。
デザイン以外、目新しさが何もない企業がアップル。
というか、米国企業全体が、こういう傾向になってきている。
それでも高級品として宣伝したら、有難がって買うわけだ、猿が。
Penfonを無視してですよ。
これが、リンゴを齧った猿の原罪。
こういう原罪進行形。
それが現在です。

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