2019年7月28日 (ハイパー神商)
私が設定する状況依存著作権について発表するのですが。
今回は、その伏線準備として、電磁波の影響に関する話題から。
かつて、医者や科学者の一部に、高圧電線の鉄塔近辺が危険と言った連中がいましたが。
そちらは、現在、科学的に否認されていますね。
(陰謀論者は信じないようですが。)
一方の携帯電話系の電磁波は、どうなのか?
一部の猿は、こちらも危険だと言い出しているわけです。
そして、こちらの危険性については、プロも否認はしていない。
この事実が大事。
では、一体、何が、どう悪いのか?
素人には判ってない様子。
というか、プロですら、今一つ、ハッキリと言えない状態。
仮に、プロが安全性を宣言したとしても。
プロも間違うなんてことは、いくらでもある実例を、私が目の前で示しました。
御用学者なんか、平気で嘘つくし。
特に、相手が社会性のある大会社の場合。
歴史的具体例がタバコ。
それでも、最終的にはバレますね、事実関係が。
その時には、被害が地球規模に拡大しているわけです。
一方、単に、疑わしいというレベルで陰謀論者は騒ぎ出す。
そして、陰謀論に加担する素人も多い。
というわけで、神の御利益を見せておきます。
私だけの見解の公表ですよ。
こういうのを知りたかったはず。
では、電磁波について解剖始めます。
オス。
そんもそんも、電磁波過敏症の連中は車に乗らないのかね。
自動車のフロント計器からは、かなりの電磁波が出ていますよ。
これの影響を無視して、パソコンやスマホの電磁波について語るなよ。
それは、パチンコやる下層階級の連中が、嫉妬でカジノの中毒性を喧伝するようなもの。
自己矛盾している認識ができないレベルの猿なのよ。
共産党や創価学会が、その見本。
客観的に計測して物を言いなさい。
(この点、物理は役に立つわ。 )
なるほど、この世には、電磁波に対し過敏な連中がいます。
街全体が危険とすら言い出すアホも多い風情。
確かに、電磁波の影響は、ある程度はあるでしょう。
しかし、これは卵や小麦に対するアレルギーと同類。
だから、脇に置いておいて。
(LGBTなんて自己主張する時代ですが。
例外は例外。)
以下では、過敏でない通常の猿相手の話をします。