2019年8月28日

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2019年8月28日 (ハイパー神商)

 

今回は、愈々、予告した状況依存著作権について陳述します。
世は5G時代に突入しつつあります。
この潮の流れは不可逆的。
で、5Gの時代には、それまでとは違う課題が生起します。
それが、人体に対する電磁波の影響の度合い。
すでに、3Gの携帯電話の時代からの話題ですが。
5Gになると、電磁波のレベルや質が違ってきますよ。
この意味では、誰も経験したことのない時代に入ります。 

 

この文脈で覇権の話題を絡ませると。
3Gの時代は、日本メーカーの携帯電話が主流で。
欧米の猿が人体に対する影響をギャーギャーと喚いていた。
(日本の電力使用を制限する温暖化騒動を彷彿とさせますね。
こちらは、神が北極航路を指摘することで沈静化したのですが。)
ところがですよ、アップルがi‐phoneでスマホを発売し始めると。
ピタッと止みましたね、電磁波騒動が。
携帯電話よりも、スマホの方が電磁波強いし、発生量も多いのに。

 

その結果、障害なく、アップルが市場を席巻した。
これが、欧米の覇権の正体です。
4Gでサムスンが出て市場を取り、気にくわないので。
特許訴訟で御灸を据えた。
それでも、まだ許容範囲だったわけです。
土台がグーグルだから。
しかし、ファーウェイになると、5Gで基地局まで独占する勢い。
ここまで来ると、見過ごすわけにはいかないのよ。

 

だから、今の騒動なのですが。
(黄禍論が、堂々と罷り通るの。
無理もないか、歴史上、白色は黄色に何遍も蹂躙されているから。)
私から見れば、サムスンもファーウェイもアップルも同じ穴の貉。
5Gは、本質的に、4Gまでとは電磁波の影響度が違うのよ。
4Gまでは、まだ、何とか、許容限度内だったのですが。
5Gは、人体に対し、かなり有害カモ。
だから、その方面に敏感な連中は、すでに騒ぎ始めています。

 

疑惑1
疑惑2
疑惑3
疑惑4
疑惑5

 

この方面の人体実験は、まだ誰もやってない。
そりゃ、そうでしょう、実物が世に出てないのだから。
実験室レベルで実験をしたとしても、試験日数が少ない。
ゆえに、干渉の確信度は未知。
逆に言えば、従来のような電磁波過敏レベルではなく。
一般大衆にまで被害が及ぶ可能性が大。
タバコか5Gかというくらい。

 

「ならば5Gを使うな」
と言っても、無理でしょう。
タバコですら吸うのですよ。
便利な5Gを使わない猿はいない。
で、チンタラ、100年掛けて、影響度を調べてもね。
時、すでに遅しの可能性がある。
NWOの人類削減計画じゃないでしょうけど。
(実際、日本の人口は減ってるなあ。
絶滅危惧種とまで言われ出した。)

 

昔の母親はマトモだったな。
放射線の怖さを知っていたからね。
子供がテレビに近づき過ぎると、画面から離れなさいと注意したもんだ。
それが、画面が小さなスマホなら大丈夫と、何時の間にか錯覚し出して。
ついには、5Gか。
画面を有機ELにして済む話か、これが!
(フクシマで騒ぐ猿が、何故、スマホで電話するのか、不思議ですが・・・。)

 

で、この難題を、どう解決すれば良いのか?
その解答がPen phoneなんですよ。
スマホ本体を耳に付けて話すのが危険なの。
少しは、距離を取りなさいということ。
つまり、Pen phone特徴の最たるものとして、

 

5、電磁波の人体に対する影響を緩和できる。

 

これがあります。
この特徴をハッキリと打ち出したのが、今回の記事。
これで状況依存著作権設定完了。
Pen phone真似たら、皆、著作権侵害。
この機能、今から特許でカバーするには、新規性がない。
すでに、Pen phoneの特許が出ていますからね。
しかし、5G時代以降には、必須になる機能です。
こういうアイデアを知的所有権として保護するには著作権以外ないでしょう。

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