2021年1月28日

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2021年1月28日 (ハイパー神商)

 

今回は、今から先の神権の侵害可能性についてビジネス解説しておきます。  

なによりも、最大の邪魔なのが、スマホの付属品としての製品化です。

これは、当社のPenfonの基本思想を棄損します。 

猿には、この基本思想の意味が理解できないはず。

だから、

「何処が新しいのだ?」

なんて言い出す始末。

全く新しい製品ですなんですが。

それが分からないくらい新しいの。

 

何故、当社が不正競争防止法で魔滅のペンを振るうことができるのか?

Penfonとは個別製品名ではなく、カテゴリー名だからです。

これは、スマートフォンが個別の製品名ではなく、デバイスとしてのカテゴリー名なのと同等。

スマートフォンの方は、名称の提唱者が不明ですね。

誰が最初に用いたのか判然としない。

そもそも、機能的に似た製品は、それ以前からありましたし。

タブレットの小型品とも解釈できる。

 

第一、私の特許シリーズ見て御覧よ。

スマートフォンの宣伝してるようなものです。

時期的には、i‐phoneが登場する前ですよ。

私の特許は、折り畳みスマートフォンまで公開済みです。

つまり、スマートフォンというカテゴリー自体、私の特許の肖り商法なの。

但し、私が本気でビジネスするために特許の権利確定したのはPenfonだけです。

これには理由があって。

本当に、新規性や進歩性があったからです。 

この意味が分からないでしょう。

 

特許の新規性・進歩性は、

「ペン型携帯電話じゃなく、ブルーツースで本体と繋がるペン」

という認識のレベルだったはず。

それでも、当時としては、特許権が取得できる程度の発明だったわけですが。

しかし、20年経ち、今や、Penfonの本質を問う時代になった。

未だに、最先端です。

基本思想は、スマートフォンを駆逐する製品カテゴリーですが。

何が新しいのか?

 

まず、潮の流れとしては

ノートパソコン+スマートフォンで、テザリング通信

から、

タブレット+Penfonで、ブルーツース通信

の時代へと進歩するわけです。

この為には、スマートフォンで便利と感じる機能をPenfonで実現できなければ進歩にならしゃいません。

具体的には、ペン入力+電話機能だけではなく。

録音・改札通過(キャッシュレス支払い)・・・

等々もタブレットをカバンから出さず実現したい。

 

これを実現するには、どうすれば良いのか?

当然、本体のタブレット側と通信して実現するわけです。

このため、ブルーツースがリモコンの役割りを果たす必要があります。

で、ここでの課題は、本体とPenfonで、どのような通信をするかです。

本体タブレットに対し、対応Penfonは付属品みたいな役割になる可能性がある。

すると、テレビのリモコンで類推できるように。

Penfonとタブレットは1:1の関係になり。

A社のタブレット用PenfonはB社のタブレットには使い回しができないことに。

 

実際、私が、今回、この記事を書かなければ、そうなっていた可能性大。

アップルみたいに、皆、自社製品でユーザを囲い込みたいですからね。

一旦、こうなると、後戻りできなくなります。

それが進歩の邪魔になってもです。

その証拠に、スマートフォンは、Penfonが世に出た後も残るはず。

既得権益というやつです。 

しかし、神は、先の進歩まで見越して開発します。

 

そもそも、Penfonの開発・発売は、今からです。

Penfon対応タブレットも、今から開発・発売し始めます。

だったら、タブレット自体を、共通土台になるように開発すればいいの。

つまり、Penfonとタブレットは別会社の製品でも、

タブレット+Penfon

としての機能が発揮できるようにブルーツースリモコンを設定するの。

 

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