2020年12月28日

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2020年12月28日 (ハイパー神商)

 

海賊版や肖り商法、類似品や粗悪品。
こういうのを取り締まるのが不正競争防止法の目的ですが。
Pen phoneの場合、固有名詞が一般名詞化されるほど権利侵害されています。
その契機というか、先陣を切ったのがドイツのシーメンス。
そして、中国のハイアールなんかも続いた。
その後は、もう、皆、平気で使い始めていますね、
「penphone」
と言う用語を。

 

つまり、今や、penphoneは一般名詞と思っているわけだ。
しかし、一般名詞じゃないのですよ。
それが証拠に、私が特許で採用する前には、こういう用語は存在しませんでした。 
i‐phoneという用語が存在しなかったのと同等です。
で、これで、何が不都合なのか?
私の何が権利侵害されたのか?
私がブランドとしてPenphoneを採用しても、ネット検索して埋没するのです。
前回の指摘公表後、今は、やっと、当社のPenphoneも上位に来はじめましたが。
それでも、他社のpenphone関連サイトが邪魔なのよ。

 

他社は、独自の名前で商品開発・販売すればいいのに。
どうして、penphoneという用語を採用したのかです。
初期には、肖り商品として宣伝するのが目的でしょう。
だって、当時から、私は偉大なインフルエンサーでしたから。
その証拠に、MSが環境転送特許侵害した。
当然、penphoneにも手を出すわな。
猿の哀れな習性。
それとも、当社のビジネスを意図的に類似品で邪魔しようとしたのカモ。
いずれにせよ、この結果、製品として、紛らわしくなった。
だって、猿にはどちらが本家か区別付かないし。

 

つまり、他社の粗悪品や類似品で、当社のブランドの信用が傷付いたの。
当社は、MSやアップルのように、独活の大木企業でありません。
だから盗める相手だと思ったわけでしょう。
この行為で、当社のブランドが穢された。
それが証拠に、アップルのi‐phoneの用語には、誰も手をださないでしょう。
手を出すと、訴えられて損害を被ると判っているからです。
一方、Pen phoneの方は、皆、平気で手を出してきた。
また、今後も、手を出す可能性がある。

 

これは、当社が、アップルに比べ、チンピラ企業だと思われている証拠。
だから、許せないのです。
客観的事実として、当社の方がアップルより格上なのよ。
だって、ZFの矛盾を証明し、「P vs NP」を消滅で解決したのですよ。
どちらが、長く、歴史に残ると思っているのかね。
私はキリストより上ですよ、神本体なんだから。
それが猿に判って無いから、こういうことになる。

 

だから、仕方なく、ブランドを
「Penfon」
に変更し、社名まで
「株式会社 Penfon」
に変更することを余儀なくされたのです。
大変な事態ですよ、判っているのですか?
これで、ブランド保護できてOKという話じゃなく。
Pen phoneでブランド保護できなくなったのが問題なのです。
猿が人類発展に抵抗してるということ。

 

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